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セルフ点検できる?

屋根の修理を依頼する前に現在の屋根の状態を知っておく必要があります。ここでは、自分でできる屋根の点検方法についてまとめています。

自分でできる屋根の点検方法

チェック項目には、おもに以下のような項目があります。

  1. 瓦がずれていないか
  2. 漆喰がはがれていないか
  3. 棟がずれていないか
  4. 割れていたり、ひびが入っている瓦はないか
  5. 著しく変色していないか
  6. コケなどが生えていないか
  7. 横から眺めて、瓦がずれていないか

粘土瓦の場合、寿命が長く、色落ちなどはほとんどないので、汚れがひどい場合には、その部分だけを取り換えるということもできます。瓦がずれていたり、浮いていたりするところは、棟の漆喰が崩れている可能性があります。

屋根がたわんで見える場合は、瓦の下の野地板が傷んでいるかもしれません。瓦にコケや雑草が生えている場合には、そのままにしておくと雨水を屋根に引き込んでしまうことがあるので、見つけたら早めに除去するようにしましょう。

雨漏りをする場合は、屋根がかなりのダメージを負っていることが多いので、雨が降った時には、棟(屋根面が交差している、屋根の頂点部分)や谷(屋根面が交差し、谷状になっている部分)もチェックしておきましょう。気になる部分があれば、早めに処置することで、雨漏りの被害を最小限に抑えることができます。

屋根点検を行う重要性とは

屋根は日頃から日光や紫外線、雨、風、雪などの過酷な状況にさらされている部分です。そのため、住宅の中でも、もっとも劣化が激しい場所であるともいわれています。

定期的に点検を行うことで、問題点を早めに発見することができます。すると、すぐに修理などの対応ができるので、建物の性能を保ったり、被害を最小限に抑えることができます。

屋根の点検は専門業者に依頼を

屋根の点検は、屋根を見下ろせるところからでないとできません。1階の屋根は2階から点検することはできますが、2階や3階など最上階の屋根を自分で点検することは困難です。

はしごなどを使って点検をするのも危険です。仮に最上階の屋根を点検できたとしても、遠目からの目視になってしまうので、小さな変化をチェックすることは難しいです。屋根の点検は、専門業者に依頼するのが確実で安心です。

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